内職・お小遣い稼ぎ > FXで稼ぐ
FXでお小遣い稼ぎ
FXでお小遣い稼ぎは、今一番注目されているお小遣い稼ぎです。しかしFXでお小遣い稼ぎには、リスクも伴います。FX・外国為替証拠金取引・外国為替保証金取引は名称が異なりますが、同じ内容の取引です。最近ではFXと言われることが多いようです。FXは、株式の信用取引や商品の先物取引と同じ手法を用いて通貨を取引するものです。株式取引の経験のある方は、信用取引をイメージすれば理解しやすいかもしれません。FXは、資金にレバレッジ(テコ)を利かせて取引し、為替差益の獲得を目指します。また金利の低い通貨で金利の高い通貨を買い、保有することによってスワップポイントの獲得も目指します。この為替差益とスワップポイントがFXの魅力です。しかしレバレッジ(テコ)を利かせることにより、株式の信用取引と同様にリスクが高くなるので注意しましょう。なおFX・外国為替証拠金取引・外国為替保証金取引する場合、自己責任で行って下さい。
FXの特徴
FXでお小遣い稼ぎする場合、先ずFXの特徴を認識する必要があります。FXには次のような特徴があります。
1)小額の資金で取引可能
FXは、小額の資金で取引できるのが魅力です。FXは、小額の資金(取引業者により最低取引金額は異なりますが5~10万円)で1~20倍のレバレッジ(テコ)を利かせって取引ができます。FXは、外貨預金のように外貨そのものを取引する現物取引でなく、証拠金(保証金)を預けて外貨を売買する権利を取引するので、小額の資金から取引ができるのです。ただしレバレッジ(テコ)を利かせっているので、株式の信用取引と同様にリスクもあります。
2)24時間取引可能
FXは、24時間取引できることが魅力です。株を取引する場合、株式の売買は取引時間に行わなければなりません。しかしFXは、土曜・日曜日を除き24時間取引することができます。為替相場が最も変動する時間帯は、イギリス・アメリカで活発に取引される時間帯なので、仕事終了後自宅で取引することもできます。
3)手数料が安い
FXと同じように外貨を売買する金融商品には、外貨預金や外貨MMFがあります。外貨を売買する場合、手数料が発生します。一般的にFXは、外貨預金や外貨MMFと比較すると手数料が安いのです。なお手数料は取引業者により異なります。
4)売りから取引できる
外貨預金や外貨MMFで利益を得る場合、先ず円を売って外貨を買い、その後外貨を売って円を買う必要があります。先ず外貨を買わなければなりません。しかしFXでは株式の信用取引のように外貨を売ってから外貨を買い戻し、決済することができます。FXは証拠金(保証金)を預けて外貨を売買する権利を取引するので、外貨を売ることから取引ができるのです。
5)スワップポイントが得られる
スワップポイントは、通貨間の金利差を表わします。金利は通貨により異なります。日本のように金利が低い国もあれば、高い国もあります。スワップポイントは、金利の低い通貨で金利の高い通貨を買った場合、その金利差が得られるシステムです。逆に金利の高い通貨で金利の低い通貨を買った場合は、その金利差を支払うことになります。スワップポイントは、FXのもうひとつの魅力です。なおスワップポイントは取引業者により異なります。
6)為替レートが変動する
外貨預金の場合、為替レートは原則として毎朝決定され、一日中固定されます。FXの場合、為替レートは外国為替市場の実勢レートに基づいて、刻一刻と変動します。FXは、外貨が安い時に買い、高くなった時に売ることができ、1日の間に利益を確定させることができます。
7)情報収集が容易
株式投資をする場合、多数の企業から投資対象となる企業を見つけなければなりません。しかしFXの場合、取引対象となる通貨は米ドル・ユーロ・英ポンド・豪ドル・ニュージーランドドルなど数種類です。投資対象となる通貨の数が少ないので、株式投資より情報収集が容易です。仕事を持ちながら、あるいは家事育児をしながらお小遣い稼ぎ・副業するサラリーマン・OL・主婦に最適です。
FXのリスク
FXでお小遣い稼ぎする場合、リスクを認識する必要があります。FXには次のようなリスクがあります。
1)レバレッジ(テコ)
FXは、株式の信用取引や商品の先物取引と同じ手法を用いて通貨を取引するものです。株式取引の経験のある方は、信用取引をイメージすれば理解しやすいかもしれません。FXでは、レバレッジを効かせることによって、預けた証拠金(保証金)の何倍・何十倍もの取引が可能です。レバレッジは、大きなリターンを生みますが、同時に大きなリスクも生みます。レバレッジをコントロールしながら取引をしましょう。
2)為替差損
FXでお小遣い稼ぎする場合の一番のリスクは、為替差損かもしれません。為替相場は、株価と同様に絶えず変動しています。為替差損は、外貨を取引する外貨預金や外貨MMF、そして権利の売買をするFX共通のリスクです。
3)カントリーリスク
通貨は国の経済情勢や政治状況を反映して変動します。1997年のアジア通貨危機では、タイ・インドネシア・韓国の通貨は大暴落してしまいました。通貨には絶えずリスクが付きまといます。
4)スワップポイントを支払う
FXでは、金利の低い通貨で金利の高い通貨を買った場合、スワップポイントが得られます。しかし金利の高い通貨で金利の低い通貨を買った場合、スワップポイントを支払うことになります。最初は金利の安い通貨を売って、金利の高い通貨を買いましょう。
5)取引業者
FXで外貨取引する場合、信頼できる取引業者を利用しましょう。2005年7月に金融先物取引法が改正され、悪徳業者は排除されました。しかし現在も存在するかもしれません。金融庁に登録しているかどうか必ず調べて下さい。また会社の資産と投資家から預かった証拠金(保証金)は、分離して保管・管理する義務があります。預かった証拠金(保証金)がどのように保全されているかをチェックし、信託分別保管を行っている取引業者を選びましょう。
